6面体に絡むんじゃないかという面白い夢

6面体に絡むんじゃないかという面白い夢を見ました。

私は修学旅行か何か、団体の旅行で海辺にある宗教的指導者の邸宅…というか宗教的施設に来ています。
そこには海を一望できる最も高い位置にサンルーム的な四角い部屋があって、女性宗教指導者が3人の子供のために作った部屋だということになっており、彼女が赤いステンドグラスで四方を美しく飾ったことで有名です。

私は数人のそれほど親しくない人(?)と一緒に最上階へ昇り、その部屋に入りました。
その瞬間、細かなステンドグラスで装飾され、光が入り込んで赤く染まる部屋に満ちた母親の愛情に打たれ、泣き出しそうになりました。
ステンドグラスはとても美しかった。
私にはそれらは赤い宝石に見えていました。
というより見ているうちに宝石になったのかもしれません。

その部屋は入った時は確かに四方が閉じた孤立した四角い部屋だったのに、私たちが入ると、いつの間にか観光用の施設の内部に作られた開け放たれた部屋になってしまっていました。
四方のステンドグラスを嵌めた壁が重厚な両開きの扉(コンサートホールにあるものをもっとゴシックにクラシカルに重くしたようなもので、赤いビロード張り)、になっており、そのそれぞれが、誰でも入ってこれるように少しずつあけられて隙間ができています。

一緒にいた親しくない人たちは「普通の人々」で、この部屋に満ちているものがわからないため、私は一人になってその部屋に満ちているものに存分にひたりたかった。
出て行ってくれないかなと思っていたら1人出たので、最後に残った人に私は
「ちょっと1人で見たいから出てくれないかな」
みたいなことを言って追い出し、少し開いている四方の扉を二面まで閉めました。

私から見て背後の扉と、右側の扉を閉めたと思います。

そこで、
「観光用の部屋なのだから全面を閉めてはまずいのかもしれない」
と思ってしまい、正面の扉は閉められず。
左側は海に面していて多分最初から開いていませんでした。

その部屋に入ってきた瞬間は海に面している側が正面だと思っていたのに、
部屋が宗教施設の閉じた空間ではなく観光用の開かれた何かになった瞬間に、位置関係が何故か右に90度ずれて海側は正面ではなく左だということになっています。

正面が開いたままの状態で、外を大勢の人が行き交う気配がわかりますが、それでもその部屋に満ちているものを味わうには十分だ、と思っていたら、自分がたった今閉じた扉が、実は重厚な扉ではなくて、何かペラペラの、藁でできた衝立? みたいなものになってしまっていて、壁に立てかけてあるだけだという状態になってしまっていることに気づきます。
つまりその部屋は3方に壁がない開かれた東屋のような空間で、衝立を立てかけることによってかろうじて仕切っている、みたいな感じです。

私がいじったためにその衝立は右側と背後のものが今にも倒れそうになっています。
特に右側が崩壊しそうで、私は一生懸命崩壊しないように衝立のバランスを整えます。
何せ藁でできているのでふにゃふにゃで、調整が難しいのですが、なんとかここだというバランスを整えて崩壊を免れることができました。

…という夢です。
この部屋は真四角というよりは少し長方形に近く、特に観光用に開かれた何かになって位置関係が90度変わってからは長方形になったのですが、松村先生の仰っていた立方体のことじゃないかなあと。

上と下が意識されていませんが、右と左、正面と背後(陰陽)が意識されています。

本来の状態(?)、宗教的建物の一番上のサンルームにあって壁が四方閉じている状態では何の問題もなく美しい部屋です。
扉は背後だけにあり、排他的に閉じられます。
その部屋に入れるのは許可を得た人だけだという感じでした。

しかし観光用の施設にある見世物の部屋みたいになってしまって三方が扉という状態になってしまってからは、三方が開いて誰でも入れる状態になって落ち着かず、しまいにはその扉もぺらぺらの衝立になって崩壊しそうになります。

確か右左が陰陽どちらに当てはまるのかは個人差があると先生は仰っていたと思いますが、恒星探索の感じからすると崩壊しそうになっていた右側はケセドの方かなと。
恒星探索では特に10運命の輪に当たるケセドーネツァクのパスのラス・アルゲティにうまく入れないということが続いたことがあり、一度ははっきりと言葉で
「ここはまだ自由にならない」
と言われたりしていますから、そうかなあという気がします。

赤いステンドグラス、宝石が何なのかは要探索ですが、その部屋が正常な状態であるときに感じた「母親の愛情で満ちている」ということからして、これはビナー的な世界の中に入ったということを表し、
「3人の子供のために作った部屋」
という設定は、6恋人のカードに描かれた3対の自分のことかな、と思いました。

3というキーワードは頻出しており、多分一緒に部屋に入ったそれほど親しくない人々は自分を入れて3人。
閉まっていない扉は3方。
親しくない人々のことは私は外に締め出して最終的に1人になってしまいますし、扉も2面を閉めてしまいます。
この辺りも面白いです。