また立方体の夢を見ました。

また立方体の夢を見ました。
今度は私は家の中でお引越しをすることになっていました。
何故か旦那さんの部屋に。
私の今いる部屋は長方形ですが旦那さんの部屋は真四角です。
そして物がたくさんあります。
その物を、たくさんの人(といっても4人くらいかなあ)が動かしています。
旦那さんの部屋に実際にあるものと、実際にはないものが混ざってごちゃごちゃになっています。
私は私の引っ越しにもかかわらず、その物品大移動にはわれ関せずで、数人がけの茶色い革のソファ(現実にはないもの)に横になって寝てしまいます。
そのソファは引っ越しを手伝っている人々が私ごと持ち上げて、部屋の左隅へ持って行ってしまいます。

するとガイドの1人がやってきて、革のソファの四方をカコンコンと手すりのように立ちあげて私を囲ってしまい、上から中途半端に何かをかけて
「安心して眠れるように囲ってあげた」
と。
私は安心して寝ますが、誰かが横から
「メインガイドでなければこれくらいだよね」
と言います。
そしたらメインガイドが現れて私をそのソファから部屋の中央に現れていたベッドへ連れて行ってそこへ寝かせてくれます。
そしてずっとそばにいる。

その段階になると、旦那さんの部屋を占拠していた物はあらかた、部屋の左側の壁の方に寄せられています、とはいえ現実世界で実際に旦那さんの部屋にあるものは本棚くらいで、夢の中で部屋を占拠しているのも本棚。
その本棚が部屋の左側を占拠し、右側の壁が久しぶりに剥き出しになっています。
この部分は実際には窓なのですが、夢の中では壁ということになっており、そしてその壁はずっと本棚の影になっていて手入れされなかったためにボロボロになっています。
壁紙が剥がれ落ち、その隙間から、何か茶色くて細かい、1ミリくらいの、細い虫のようなものが壁一面に大量に湧いています。

私はそれを見てなんじゃこりゃー! となり、掃除機を出してきて筒でそれを吸い取ろうとします。
が、吸えてるのか吸えてないのか、吸おうとするとその無数にいて上からぽろぽろ落ちてくる大量の虫はなんだか一塊になってしまうだけのような。

これはなんなの!? というと、向こうの方で現実世界の知り合いのRさんが私が今まで寝ていたベッドに座っていて
「それムカデの赤ちゃん」
と言います。
「ムカデの赤ちゃんはそういうところに大量に産み付けられた卵から春一斉に孵化する」
と彼女が言うと何故か皆笑う。

私は笑いごとじゃねえわと思って、お母さんに
「お母さんお湯ー! お湯持ってきてー!!」
と叫びます。ムカデは熱湯をかけると死にます。

見ると、その茶色いものが大量発生している右側の壁と正面の壁の角のコーナーの床には、何かパズルの破片のようなものが散らばっていて、私はそれを壁から剥がれ落ちた破片なのだと思っています。
隅っこに積み上がっているそれを見て、…これをどけたら一体何が出てくるのだ…と恐れおののいています。

…という夢なんですが、多分これも立方体の夢で、右側(生命の樹の左側)がぼろぼろだという共通項が先程の夢との間にあります。
左側が閉じているのも。

そして大量の茶色い虫様のもの、これは松村先生も夢か何かで見たって書かれてた気がするなと思ったのですが、面白いのは、現実世界の知り合いであるRさんがそれを
「ムカデ」
と言った事。
私の主要ガイド6人組の本体はムカデの形をしています。

どうして左側が本棚でぎゅうぎゅうになっていたのか。
私が革の茶色いソファに寝ていたときは左側の壁に運ばれてしまったのに、メインガイドが現れて部屋の中央のベッドに連れて行ったのは何故なのか、そして私はどうしてどちらにしろ寝ているのか。
起きたら大量の茶色い虫が壁から湧き出す、などなど面白い要素が満載の夢でした。